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世界一周×VR

ボリビア編1〜:ついに南米上陸!!南米ボリビアでウユニ塩湖を見に行く!〜:61日目

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初の南米!ボリビアへ!


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Hola!

 

これまで、アジア→オセアニア→北米→中米と旅をしてきました。

体調が悪くなったり、ぼったくりにあったり、ATMからお金がでてこなくなったり、いろんなことがありながらもたくさんの絶景に出逢ってこれました。

 

無事に生きて旅をできています。

 

ケータ&ナツです。

 

さてさて、初の南米へ上陸です。

目指すは世界一周ハネムーン最大の目的地「ウユニ塩湖

 

ウユニ塩湖に来た理由

ウユニ塩湖 風景

 

「自分の目で見ると決めたから」

 

当たり前だけど、ほんとうにシンプルな理由。

 

ある気象条件が重なった時に、塩湖が太陽や星に照らされて、鏡ばりになった景色が反射され、どちらが天空なのか地上なのがわからなくなるほど、息を飲む美しい光景。

 

地球上でそんな景色があるなら、純粋に見てみたい。

人はそんなシンプルな理由で地球の裏側までも簡単に行けちゃうんです。

 

世界中の人々を魅了し続けるウユニ塩湖があるのは南米の国ボリビア

 

ここから絶景への旅がスタートします。

 

ボリビアってこんな国

ラパス ミラドール

 

ボリビアって聞いてイメージが湧きますか?

 

どこにあるかも、どんな国かも「??」という方が多いんじゃないでしょうか?

 

ちょっと情報まとめてみました。

 

【ボリビア多民族国(The Plurinational State of Bolivia)】

国土:110万平方キロメートル(日本の約3倍)
人口:1,082.5万人(2015年 国家統計局)
首都:ラパス(憲法上の首都はスクレ)
言語:スペイン語及びケチュア語,アイマラ語を中心に先住民言語36言語
宗教:国民の大多数(95%以上)はカトリック教徒

 

 

ボリビアは南米大陸の中央に位置し、ブラジル、ペルー、チリ、アルゼンチン、パラグアイに囲まれた内陸の国。アンデス山脈やアマゾン地帯があり、多様な気候と南米独自の動植物や文明が根づいています。

 

首都は「ラパス」という町です。

 

世界一標高が高い首都ラパス

ラパス 街並み

 

標高3650m、世界最高所にある首都として知られているラパス。

人口は約110万人で、そのうちの半数以上をインディヘナ(先住民族)が占め、南米のなかで最も先住民族人口の多い都市です。

 

ラパスという街はすり鉢状の地形で有名で、高所で標高4,000m以上、底の市街地中心部でも標高3,600mもある高地の町。

 

富士山の山頂(標高3,776m)とほぼ同じですから、人々は相当な高所で生活しているんです。日本で言えば、富士山のてっぺんに東京があるようなものです。

 

ラパス 空港

 

空港も世界一高所にあり、市内から雲の中を通過して空港へ到着します。

 

ラパス 空港2

 

上記は空港から街までのバン。

 

交通手段としては車やバス、バイクが多く、地球の裏側で日本車もガンガン走っている光景はおもしろくもあり、誇らしさも感じます。

 

街を探検してみよう

ラパス 買い物

 

市内には食料品を売る市場(メルカド)が広がり、三つ編みの髪を山高帽から垂らした民族衣装の人々が行き交います。

 

ラパス 人々

 

ボリビアのイメージそのものですね!

 

ラパス 街並み2

 

街は人でごった返しています。

メルカドがあちらこちらに広がっており、日用品からお土産まで様々なものが売られています。

 

ラパス 人々2

 

食品を売っている街の女性達。民族衣装がとってもお似合い!

 

貧富の差がはっきり

ラパス ミラドール2

 

大きなすり鉢状の街は、すり鉢の上からアドベ(日干しレンガ)の家々、コロニアル建築の家々、そして底には高層ビルが建ち並びます。

 

ラパス ミラドール3

 

上へ行くほど貧しい人々の家となり、その範囲は日に日に広がっているそうです。

今やすり鉢の上には、エル・アルトと呼ばれる貧民街が誕生し、そこでは40万人以上の方々が住んでいます。その質素な掘っ建て小屋の家並みは、この国の貧しさの象徴となっています。

 

一方で、ラパスの中心からさらに低い地域へ向かっては美しい高級住宅地が続きます。これが同じ国とは思えない光景なのです。

 

高山病はマジでしんどい⁈

山の風景

 

高山病(altitude sickness)とは、低酸素状態に置かれたときに発生する症候群。 高山では空気が地上と比べて薄いため、2400m以上の高山に登り酸欠状態に陥った場合に、さまざまな症状が現れます。

 

主な症状は、頭痛、吐気、眠気(めまい)などが多く、他には手足のむくみ、睡眠障害、運動失調などが現れることもあります。低酸素状態において数時間で発症し、一般的には数日で治ります。

 

ラパスは、まさに高山病を発症するにはおあつらえ向きの場所w

高所で標高4,000m以上、底の市街地中心部でも標高3,600mもあるのだからしょーがない。

 

日本からウユニ塩湖へのツアーなどでは、ペルーのマチュピチュとセットになっているプランが多く、まず標高の低いエリアから順々に身体を慣らしながら高山病対策をしながら旅行をするものが一般的。

 

そんな場所に私たちはアメリカの海抜0のマイアミから一気に飛行機で4,000mまで飛んできちゃったもんだから、体がついていけず悲鳴をあげたというわけなのです。。。

 

持参していたポテトチップスはあり得ないほどパンパンで、物でさえこの有様なのですから、どうして人間の身体が無事でいられようか。。

 

はい、ばっちり初体験「高山病」です。

早朝ラパスの空港に降り立った途端、頭痛&吐き気&倦怠感に襲われました。少し歩くだけでフラフラし、呼吸が荒く立っているのもしんどい。現地に着いてから高山病対策を考えようなんてのは甘かった。

 

外はまだ暗く、お店もオープンしているわけでもない。空港には待ってました観光客!と言わんばかりの怪しいお兄さん達がうろちょろしてて、治安を考えても明るくなるまでは空港で待機するしかない。

ただこちらの疲労と高山病での見た目の酷さからしても、あまり近寄って来なかったことは幸いしました笑

 

コカインで高山病対策!?!?

コカ茶 ティーバッグ

 

高山病の対処方法は実は簡単。空気が薄いために症状が現れるのだから、空気が濃いところ=今より標高が低い場所へ移動すればよいのです。

理屈ではそうだろうけれど、旅ではそうも言ってはいられません。

 

南米では多くの日本人バックパッカーや旅行客に出くわしますので、そこで色々聞いてみると、高山病にはダイアモックスという薬が効くとか効かないとか。

 

人によって意見もバラバラなので信憑性はないのですが、一般的にはダイアモックスが高山病対策の薬とされています。

 

ダイアモックスを処方している病院のサイトはこちら

 

持参してたバファリンを飲んでも、ダイアモックスをもらって処方しても効かない身体を持て余している、私たちがとった行動は…

 

ヤクです。

 

コカインです。

 

コカインの葉で作られたコカ茶です!

 

南米ではハーブティーとしてポピュラーなこちらのコカ茶。

 

コカ茶

 

名前から推測できるように、あのコカインの原料であるコカの葉を煮出したものなんです。

これを飲んでも、高山病の諸症状が直接改善される訳ではないけれど、コカの葉の興奮・覚醒作用によって、その辛さが和らぐのだとか。コカの葉を直接ガムのように噛んでも効果があるそうです。

 

肝心の効果とお味はというと…。
正直ビミョーです。

 

水分を摂取することは高山病対策としても正しいし、美味しいとはいえなくとも健康に良い感じはするので、暇さえあればコカ茶をガブ飲みしていました。飲みすぎると興奮してくるような…

 

ちなみに砂糖を入れて飲むのが一般的な嗜み方らしいですが、それは試しませんでした。

ご安心いただく為に説明しておきますが、コカインはともかく、コカの葉やコカ茶自体を嗜むことは違法ではありません。

 

現地でしかできない高山病対策ですね。

間違っても日本への持ち込みはしないで下さいね、麻薬取締法違反対象で捕まりますので。

 

いかがでしたか?

今回はボリビアの基本情報や高山病についてまとめてみました。次回はラパスの観光名所やウユニ塩湖までの移動について書いてみたいと思います。

 

ウユニ塩湖への旅、応援よろしくお願いいたします!

 

 

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ケータ&ナツ

ケータ&ナツ

太陽と海とビールが大好きな陽気な夫婦です。 世界中を旅しながらその土地の景色や生活の様子、定番の観光スポットなんかをリコーのThetaで撮影した360°VR映像とともに皆さんにご紹介します!

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