世界一周×VR

Instagramで賞を受賞した360°カメラTHETA撮影テクニック徹底解説!!前編

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RICOH Thetaまとめ前編!


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こんにちは!

【世界一周ハネムーン×360°VR】のライター、ケータ&ナツです。

 

私たち夫婦は2017年1月16日から世界一周ハネムーンの旅をしていて、その旅の様子を360°のVRとともに綴っています。(私たちについてはこちら

 

最近、4K動画を撮影できるドローンの登場や、Facebookが 360°全天球写真や動画に対応したことからも、多方面で「VR(バーチャルリアリティ)」という言葉が身近になりました。

 

今回は番外編ということで、私たちの世界一周ハネムーンには欠かせなかった必須アイテムであり、相棒として世界を一緒に旅してきた360°カメラ「RICOH THETA (シータ)」についてまとめてみました!

 

編集の仕方や色調整のおすすめアプリも紹介していきます!!

 

そしてタイトルにもある通り、RICOH THETAが開催したインスタグラムフォトコンテストにおいて賞を受賞した作品(著作権のため、ブログでは類似作品を紹介)をベースに説明したいと思います。

 

既にTHETAユーザーの方はもちろんのこと、THETAを持っていない人が読んでもわかるように書いたつもりですので、360°VRの世界観を楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

旅行やイベントなど特別なシーンでの思い出づくりや、日常生活でも気軽に360°写真で楽しみましょう!!

 

もくじ

 

・僕たちが選んだ機種は?

・魅力的な360度写真の撮影テクニック

 通常の写真と比較してみよう

 ②360°写真の撮影スタイル

・撮影におすすめなアクセサリは?

 

そもそも360°カメラRICOH THETA (シータ)とは??

まずはこの動画をクリックしてみてください↓↓

THETA公式動画

 

シータの世界観が伝わったでしょうか??

 

私たちもこの広告を見て、360°カメラを試してみたいと思いました!!

THETA(シータ)とは、RICOH社が発売しているワンショットで全天球画像や動画を簡単に撮影できる360度カメラのことです。

 

シャッターを1回押すだけで、上下左右全方位の360度パノラマ写真が撮れます。

 

専用アプリを使えば、撮った画像を簡単にSNSにUPできる手軽さから、ネットの拡散効果も相まって認知度も上がり、今では数多くの人々がこの新時代カメラを愛用しています。

 

私たちが選んだ機種は?

 

上記のHPで確認いただけるようにシータには現在3種類あります。

 

  • RICOH THETA V(※2017年8月発売)
  • RICOH THETA S
  • RICOH THETA SC

 

その中で私たちが選んだのは「RICOH THETA S」!!

 

RICHO THETA

 

選んだ理由としては、旅中の動画をより綺麗に撮りたいと思っていたためです。

当時はTHETA SとSCの2種類しかなかったので、その違いを簡単に比較してみます。

 

「RICOH THETA S」

動画1回の記録時間:最大25分もしくはファイルサイズの上限4GB

動画の合計記録時間:(L)約65分 (M)約175分

価格:4万前後(2016年12月時点)

 

「RICOH THETA SC」

動画の1回の記録時間:最大5分

動画の合計記録時間:(L)約63分 (M)約171分

価格:3万前後(2016年12月時点)

 

実際は写真が面白すぎて、動画ほぼ撮れてないんですけど…

 

これからたくさん撮りたいと思います(笑)

 

上記にあげた以外のスペックはほぼ変わらないので、動画を撮りたい方には僕たちと同じくRICOH THETA Sがおすすめです!

 

最新版「RICOH THETA V」は旅をスタートした時は発売されてなかったので、ものすごーーく気になっています。

 

既に使っている方に感想聞いてみたいですね。

 

魅力的な360度写真の撮影テクニック

 

やはりTHETAといえば360度の全天空写真が主流!

 

まずは定番の360度写真の撮影テクニックについて解説します。

 

通常の写真と比較してみよう

 

THETAや360°カメラといっても具体的にどんな写真が撮れるのか、イメージが湧きづらいかもしれませんので、以下の360°写真をご覧ください。

 

私たちは世界一周の旅のお供に、THETA以外に普段使いとしてCanonのデジカメを持参したので、そのカメラで撮れる写真と比較してみましょう。

 

例1)

ウユニ塩湖(ボリビア)で「1国1ウェデングフォト」を撮影している時の一枚

[通常の写真]

ウェデングフォトなので、やらせておいてあげてください。

 

[360°写真]

 

これは空を中心にして360°写真にしてみました!

 

VRにするとこうなります。

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例2)

グランドキャニオン(アメリカ)でのサンセットの時間帯に撮った一枚

 

[通常の写真]

 

ケータの世界で1番好きな場所

ものすごい絶景です!これだけで感動!!

 

[360°写真]

 

どこかの惑星の上に立っているかのような写真になりました!

VRにすると…


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例にあげた2つの写真はどちらもほぼ同じ場所から撮影をしています。

こんなに写真のイメージが変わるってすごくないですか??

 

写真の撮影スタイル

THETAで360度の写真を撮るスタイルは、大きく分けて3つあります。

  • 手持ちスタイルで撮影
  • 自撮り棒スタイルで撮影
  • 三脚スタイルで撮影

 

1)手持ちスタイルで撮影

 

THETA本体にある撮影ボタンを押すだけで撮影できます。

 

ただし、自分の指と手が大きく写りこんでしまうので、角度によっては腕がスゴく長く写る場合があります。

手ブレにも注意が必要です。

 

メリットとしてはタイマーや遠隔シャッターに比べ、シャッタースピードのタイムラグが少ない為、その“一瞬”が撮影可能です。

 

どうしても撮りたい景色(この場合はサンセットを眺めていたら色が変化し、あまりにも綺麗すぎたのです)をすぐに撮影したい時にはいいかもしれませんね!

 

2)自撮り棒スタイルで撮影

THETAはWifiを使用することでスマホと連携できるので、

本体の撮影ボタンを押さなくてもシャッターを切ることができるんです!

 

手持ち以外で撮影する場合は、スマホの専用アプリを起動し、

リモート撮影(スマホ等でカメラのシャッターを切る事)をおこなってください。

 

3)三脚スタイルで撮影

 

「写り込んでいる自撮り棒が気になる…」

「手持ちや自撮りだと画像がぶれてしまう」

 

そんな時には三脚での撮影がオススメです!同じくリモート撮影をおこなってください。

 

私たちも360°写真の多くは三脚を使用して取っています。

 

撮影におすすめなアクセサリは?

 

私が旅に出たときはまだ水中ケースが無かったのですが、個人的にはこの3つは揃えておくべきかと…。

・三脚
・ソフトケース
・水中ハウジングケース

シータで検索すると付属品についてすばらしく書かれてあるサイトがたくさんあるので、こちらでは三脚をメインに簡単に解説します。

 

きれいな写真には三脚は必須です!!


先ほど撮影方法を3種類にまとめてみましたが、やはり必要になってくるのは、「三脚」です。

 

というのも、360度カメラを手持ちで撮影すると、どうしても撮影する手が映り込んできます。
また自撮り棒を持っていないように撮影したい、きれいな画像や動画を撮りたい人にとっては、三脚は必須のアクセサリーと言えます。

 

世界一周の際に私たちも三脚を持参しましたが、結論として、持っていって大正解‼

 

しかしそこには欠点もありました。

 

そこで三脚を選ぶ際に注意する3つのポイントをご紹介したいと思います。

 

①脚部を広げても30cmほどに収まるもの

シータで撮影する際、一眼レフなどの撮影時に使うような大型の三脚を使用すると、360度カメラの特性上、三脚が映り込んでしまい画像の仕上がりがイマイチかっこよくありません…。後ほど画像修正を施しても、そこだけ違和感が生じるので、できるだけ映らないようにすることをオススメします。
THETAは軽量のため、開脚した状態で幅が30cm以内に収まるものでも十分固定できます。
僕たちは一眼レフでも使用できるものを持参してしまったので、よく写真からはみ出てしまったのは後悔が残る点でした…。

 

②軽量かつコンパクトに収納できる

 

軽くてコンパクトなものを選べば、持ち運びするのにも便利ですね。持っていくカバンやリュックに収納できるようなものにしましょう。旅中は荷物がかさばるので、なるべく負担を減らしましょう!

 

③一脚とミニ三脚のジョイント

 

脚部が映らないようにするには、一脚に簡易の三脚がついたものがおすすめです!

または三脚と小さな一脚を合わせて使うなどの工夫をされるといいかと思います。一脚を自撮り棒として使用し、ミニ三脚と組み合わせることで撮影にも幅が出せますよ!GoProなどのカメラを使っている方にもオススメです。

※ただし風の強い所での撮影は倒れる可能性がありますので十分に注意が必要です。

 

・その他のアクセサリーについて

 

[ソフトケース]

機能性と保護性を兼ね備えたスロットインタイプの収納ケースです。

もともと付属のケースもありましたが、こちらのケースはクッション性にも優れ、デザイン性もよかったため、旅の衝撃から守って持ち運ぶには重宝しました。旅中は汚れを気にして黒を使用していましたが、現在はRICOHさんからコンテストの景品として白をいただいたので、現在は白を使っています。

 

[水中ハウジングケース]

RICOH Theta アクセサリーページ

 

新製品として発売されたケースです。

水中での360°撮影を実現する水深30mまでの防水性能(IPX8、JIS保護等級8級相当)を備えた水中ハウジングです。電源ON/OFF、静止画/動画の撮影モード切り替え、レリーズボタンの操作をケースに入れたまま行えます。水を気にせず安心して撮影できるので、持っていけばよかったと思うアイテムです。

 

あとは使用する用途や撮影スタイルによって色々自分に合ったものを試していくのがよいかと思います。

前編はここまで。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。

 

今回の記事で少しでもVR撮影に興味を持っていただいた方は、
ぜひ後半も読みすすめてみてくださいね!

 

後編では、インスタグラムで賞を受賞した作品をベースに、写真の編集方法と私たちが厳選した加工アプリをご紹介していきます。

 

これを読んで、私達の世界一周ハネムーン旅にご興味もって頂けた方はこちらから読んで頂ければめちゃくちゃ嬉しいです。

いつも応援ありがとうございます!

 

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ケータ&ナツ

ケータ&ナツ

太陽と海とビールが大好きな陽気な夫婦です。 世界中を旅しながらその土地の景色や生活の様子、定番の観光スポットなんかをリコーのThetaで撮影した360°VR映像とともに皆さんにご紹介します!
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