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ヨコハマ×VR

【横浜×VR撮影】YCC横浜創造都市センター~ネイバーズ・ランド~へ行ってみた。

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ネイバーズ・ランドへ行ってきました!


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こんにちは、せいこです。

 

横浜のおすすめスポットをTheta(360度カメラ)で撮影し、360°VRブログとして発信していく「ヨコハマ×VR」。

 

今回は横浜のクリエイティブの拠点ともいえる「YCC(横浜創造都市センター)にて開催された、日本でありながら日本でないどこかをつくりあげた『ネイバーズ・ランドNEIGHBOR’S LAND)』の模様をお届けします!

 

アートは好きですが、特別詳しくはありませんので解説ぶったことはできません。

単なる素人の感想としてお楽しみください。

 

はじまりはじまり。

 

もくじ

・YCCとは
・ネイバーズ・ランドについて
・入国してみるとそこは…
・「隣人たちの国」を紹介します①
・「隣人たちの国」を紹介します②
・お気に入りポイント
・まとめ

 

YCC(横浜創造都市センター)とは

YCC 外観

≪YCC横浜創造都市センター≫
住所:横浜市中区本町6-50-1
電話: 045-307-5305
開館:11:00〜22:00
URL:http://yokohamacc.org

 

YCC ヨコハマ創造都市センターは、旧第一銀行横浜支店(一部復元) を用いた横浜市が推進する「クリエイティブ・シティ構想(創造都市構想)」の拠点施設です。

 

施設内ではカフェ、コワーキングスペース、ファブラボ、レンタルスペース、の4つの事業を運営しており、展覧会・ワークショップなどの自主プログラム実施に使用され、アートと地域の結びつきに貢献しています。

 

ちょっと小難しい説明になってしまいましたが、ざっくり言うと1Fがカフェで2Fがコワーキングスペースで3Fでいろいろ展示をしたり、レンタルスペースとしてCM撮影などでよく使われているとってもカッコいい建物ってことです!

 

そしてその3Fのスペースにて4/27〜6/10まで開催されていたのが、今回ご紹介する「ネイバーズ・ランド」になります。

 

ネイバーズ・ランドについて

ネイバーズランド タイトル

≪概要≫

“NEIGHBOR’S LAND”は、アーティストの北澤潤が日本と東南アジアをはじめとする海外を行き来する生活の中で感じた個人的な違和感を出発点に、現代日本の都市のなかで国家や文化のはざまを生きる人々との協働をとおして、わたしたちの日常に隣り合いながら存在する多様な「隣人たちの国」を都市空間の内部に構築していき、日本でありながら日本でないどこか、“NEIGHBOR’S LAND”をつくるプロジェクトです。(HPより)

 

会期:2018/4/27(金)〜6/10(日)の木・金・土・日曜・祝日のみ開場

 

この日はお休みだったので、ネイバーズ達はいませんでしたが、YCCスタッフの岩ちゃんにじっくり案内してもらいました!

 

では、早速入国してみましょう。

 

入国してみるとそこは…

ネイバーズランド 入国

 

さっそく入国してみると、各国のブースが広がっています。

 

それぞれの国らしさを出しつつも、あくまで「横浜に住む外国人のリアルな暮らし、人生」を表現したものとのこと。

 

出入口付近全体が見渡せそうな位置で360°撮影してみましょう。

 


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全体的にポップでかわいらしい雰囲気。

右手にある、インド、中国ブースが目立ちますね。

 

その他にもイタリア、パキスタン、アメリカ、インドネシア、マレーシア、フィリピンなどのネイバーズが参加し、それぞれの「故郷」と「人生」をベースに作りあげたのがこの「ネイバーズ・ランド」とのこと。

 

「隣人たちの国」を紹介します①

ネイバーズランド インド

 

まずこちらはインド。チャイの作り方を教えてくれるようです。

 

JICAの心優しき青年とビジネスライクなBARのオーナーとの微妙な折り合いがインドらしい魅力を醸し出しているとかいないとか。

 

ネイバーズランド 中国1

 

お次はこちら。

 

中華街近くの学校で美術部に所属している生徒が主体でつくっていたところ、先生の「物が多い=幸福!」という中国的な価値観をもとに、獅子舞の頭やら色んなものを持たされどんどん華やかになっていったというエピソードが味わい深い中国ブース。

 

ネイバーズランド 中国2

 

獅子舞という名の先生の愛。

 

ネイバーズランド 中国3F

 

そんな愛の結晶達によって素敵ブースに仕上がりました。

 

続いてイタリア。

 

ネイバーズランド イタリア1

 

EDICOLAとは「ニューススタンド」のことらしいです。

素敵なコレクション!

 

イタリア出身のネイバーズが描いた日本の風景にも出会えます。

 

そしてパキスタン。

 

ネイバーズランド パキスタン

 

スタッフ岩ちゃんお気に入り。

 

「隣人たちの国」を紹介します②


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アメリカブースの前で再びVR撮影。ぐるっ。

ここからは、アメリカ、フィリピン、インドネシアのブースが良く見えます。

 

正面の紫の入り口はアメリカ。

オハイオ州出身のネイバーズは「男の隠れ家(趣味部屋)」を意味するman caveをつくりあげました。

 

ネイバーズランド アメリカ1

 

故郷のオハイオでは「man cave」を持つのが一般的で、そういったネイバーズとYCCスタッフとの対話を元にイメージして作られている。ちなみに扉の紫は母親が「家中の壁紙を紫にするクレイジーなママ」という話が元となっているそう。

 

うーん、バックグラウンドを知るとより面白いですね。

 

ネイバーズランド ソファ

 

ブースの横には映画が見られるスペースもあり。隠れ家っぽい…。

「月世界旅行」が見れました。

 

そして横には「ナシゴレン」の屋台が目を引くインドネシア。

 

ネイバーズランド インドネシア2

 

大学時代ちょっとだけインドネシア語を専攻していたという私のどうでも良い情報を岩ちゃんに報告。「サヤ スカ ミヌム コピ(コーヒーを飲むのが好きです)」を披露すると褒められました。

 

ネイバーズランド インドネシア4ページ

 

ガムラン(インドネシアの民族音楽)っぽい小物達。

屋台には鍋とインスタントラーメンが設置しており、セルフ調理して食べます。

 

ネイバーズランド インドネシア5

 

インドネシアのネイバーズ同士は出会うとすぐに仲良くなり、ここでもしっかりコミュティを築いていたそうです。

 

そんなとこにも特色が出ていて面白いですね。

 

そして屋根(庇?)がかわいいフィリピン。

 

ネイバーズランド フィリピン

 

ネイバーズのお母さんがやっていたお店を元にして作られています。

 

では一周したところで個人的に気に入ったポイントを紹介していきます。

 

お気に入りポイント

ネイバーズランド ホッキ―

 

①ペットのホッキ―がなんか面白い

上のルンバ的な掃除機の上にいる生物、皆さんご存知ですか?そう「ホッキ―」です。

ネイバーズ・ランドにペットが居ないのでつく…いや、生まれたそうです。なんか面白い。

 

②そこにあるものだけじゃない、過程、エピソードも全て含めてネイバーズ・ランドである

ネイバーズランド アメリカ3

 

例えば、この写真のゲームは順にコインを入れてゆき、ビンゴのようにタテ・ヨコで1列揃えたら勝ちというもので、カウンターに置いておいたところオープニングパーティにて大盛り上がりしたらしい。とか、

 

インドネシアブースではコーヒーなどの飲み物が飲めるようになっているが、インドネシアの人たちは粉を大量に入れて飲むのでむせそうになったとか、

 

ここで生まれた交流や、エピソード、気づき、対話、その全てが「ネイバーズ・ランド」なのかなーと思いました!

 

(良いこと言えた気がする…)

 

まとめ

ネイバーズランド 入り口

 

感想としては、それぞれのブースに愛情やこだわりが感じられ、今回初めて来た私でも思わず「壊すのもったいないなぁ」と思ってしまいました。

 

でもその反面、この貴重な展示を360°VRで残せる機会を頂けて光栄でした。

スナップだけでは撮影しきれない空間全体を記録として残せるので、こういったアートやイベントにも使えるなぁと改めて思ったり。

 

YCCスタッフ岩ちゃん曰く、「会期が始まる前からも、始まってからも、ネイバーズと対話を続けて、ここが生活の一部のようになっている。」、

 

そして、(YCCメンバーやネイバーズ同士含め)お互い拙い英語のやりとりだが、「ネイバーズ・ランド」という言葉で説明するには難しい概念をお互いが信じあって作ってきた。各々のブースの特徴というよりは、全体の雰囲気を感じとって欲しい。

 

そんなお話しを聞かせてくれました。

 

ここで生まれた出会いや、コミュニティがまた別の場所へとつながっていったら良いな…

と高校時代の文化祭で結構がんばっていた自分をふと思い出しながら考えたのでした。

 

 

今回はここまで。

載せきれなかったその他の360°VRはこちらからご覧頂けます。

 

次回はどこへ行くのか…。

ではまた!

 

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seiko.
ストリートビューのカメラマンをしています。趣味は食べ歩き。良い感じの喫茶店に出会うと胸がときめきます。目標はどんな場所でも一件は「この辺ならココが美味いんだよねー」ってなることです。人見知りするくせにひとり旅が好きで困ってます。
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